曳き家による免震改修工事、(社長自宅)

10/10/18

2009年の夏から秋にかけて、五月女建設の社長自宅が道路拡張工事の為、移転することになりました。それに伴い、以前からの社長の夢であった免震住宅に曳き家で改修しました。

長年住み慣れた自宅を住んだままでの曳き家移転、ただせさえ大変な曳き家工事なのに、加えて今回は免震改修工事も加わるので、施工は大変困難なものとなりました。

まずは、移転先の基礎工事から施工、通常の基礎と違い、直接基礎の上に家を移転するのではなく、免震装置と木製のフレームの上に家を移転するため、重量も増加し、さらに震度6以上の地震にも耐えられる基礎にするため、全てを通常の基礎より分厚く、強く施工していきます。

そして、免震装置と架台フレームを設置していきます。免震装置はCMなどでもお馴染みのTHKのシステムを使用しています。http://www.menshin.biz/index.html

免震システムは十字に組まれたレールにベアリングにも使われているボールを組み込む事で、一基で20トンもの重量を支える事が出来ます。これを20基、さらに衝撃を緩めるダンパーが8基の計28基で地震の揺れを建物に直接伝えません。

 

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